3.南北で平均身長に違いがある
ソウルのソンギュングァン大学校のダニエル・シュウェケンディーク教授によると、南北国境を越えて韓国に逃れてきた脱北者の平均身長は、韓国国民の174.5cmに比べて3~8cm程度低いとのこと。その理由についてシュウェケンディーク氏は、南北の国民は数十年前まで同じ国に暮らしていた民族であるため、遺伝的要因を否定。平均身長の差は、食糧事情により北朝鮮では食べ物が不足していることが主な原因であると考えられています。
4.北朝鮮では道路の大部分が未舗装
2006年のデータによると、北朝鮮国内に張り巡らされた2万5554kmの道路網のうち、舗装されているのはわずか3%にとどまっており、残りの97%は未舗装となっているとのこと。一方の韓国では、道路の92%が舗装されています。また、北朝鮮では人口1000人当たりの自動車保有台数は11台となっており、国民の大部分はバスなどの公共交通機関を利用しているという実態があります。

