34歳、売れないグラビアアイドル 韓国で整形して失敗しました - 吉沢さりぃ
「あれ、吉沢さん、なんか顔変わりました?」
2月下旬、メディア関係者が集まる飲み会に参加した私は、久々に会ったライターさんからそう言われました。それもそのはず…。私は韓国で美容整形をして、大失敗していたのです。
友人に顔を笑われたショックから、弾丸で韓国行きを決断。待っていたのは、言葉もままならない国で、手足を縛られ、注射を打たれ、激痛を耐え忍んだ結果、妖怪のような顔になってしまうという地獄のような経験でした…。

12万円かけて整形した顔がまるで「妖怪」本当の地獄は帰国後に…

整形前(上)と整形後の目元。手術後は左右の目が非対称になった休憩のあと、手術後の顔と対面の時を迎えます。満を持して鏡の前にたった私の目に飛び込んできたのは、妖怪のような顔。1cmほど腫れ上がったまぶたは、真っ赤なうえにところどころ紫がかっています。どう考えても前のほうが良い…。あまりのことにめまいを覚えながらも、飛行機の時間が迫っていたので最後の力を振り絞り駅へと向かいました。
空港の検問では「顔いじったね」 みたいなジェスチャーをされ、顔が違いすぎたためにパスポートと一緒に整形証明書を提出しました。
これ以上ひどいことはないと落ち込んでいた私ですが、本当の地獄は帰国したあとに訪れました。2日、3日と日が経てば経つほど、どんどん腫れ上がる目。そりゃもう恐ろしいほどに…。日本国内でまぶたを整形した知人は術後2日で割と自然な顔になっていたことを思い出して、さらに憂鬱になってきます。
腫れ上がったまぶたの赤みはとれず、二重まぶたのラインはとんでもなく食い込んでいる。常にビックリしているような顔。ひどい…。
手術する前よりもおかしくなった顔を見ては「また笑われる…」と暗い気持ちに襲われました。今更ながらTwitterで「非切開目つき矯正」のワードを検索すると出るわ出るわ失敗談のオンパレード。
カウンセリングの際に「プチ整形、埋没、ダウンタイムは1〜2日」と通訳に説明された目つき矯正の正体は、眼瞼下垂(まぶたが垂れ下がった状態)の際に行われる手術。目つき矯正だなんてキャッチーな名前がついてるだけで実際は全然プチ整形でも何でもなかったというオチです。何で私は整形前にちゃんと調べなかったんだろう…。
笑われたこととコンプレックスに気持ちをもっていかれすぎて、リスクヘッジを全く考えていなかった。大馬鹿野郎です。
日本の病院からは「韓国整形の修正は無理」
いつもびっくりしているような不自然な顔に