1578年 MOURI征伐用NOBUNAGA鉄甲船
当時の大型船に鉄板を貼った物と伝えられるが、主に間接的な記録しかなく、伝聞情報による。
火を使う攻撃を得意とする敵との戦闘の為に防御目的で用意され、実際にその戦闘で勝利している事から、本当だったのか嘘だったのかがはっきりせず、話がややこしくなっている。
1594年 朝鮮征伐用HIDEYOSHI鉄甲船
イエズス会士カトリック教会司祭ジョアン・ロドリゲスの手紙「すべて水面から上は鉄で覆われ、中央に船楼を有します。相互に通じる船橋は、いずれも鉄が被せられ、木(造部)は露出していません。」
ただし、使い物にならなかった模様。
1613年 通称「ノアの方舟」
イギリス使節団のジョン・セーリスが800tから1,000t積級の船体を全て鉄で包んだ船を目撃。
「ノアの箱舟」と呼んでしまう。
1635年 安宅丸
総櫓及び船体の総てに防火・防蝕を目的とした銅板貼りが施されていた事が幕府の記録に残る。
1600年代には実用化していたらしい。
