8回目のセウォル号調査、外圧・査察の嫌疑なし

韓国検察当局のセウォル号惨事特別捜査団(特捜団)は19日、セウォル号事故を巡って指摘された「法務部と青瓦台による捜査・監査への外圧」「国家情報院、国軍機務司令部による遺族への盗聴と不法査察」という疑惑について、事実ではないか、司法処理の対象にならないとする結論を下した。一部の与党寄りのジャーナリストが指摘した「セウォル号故意沈没説」についても根拠がないとした。
今回の検察特捜団を含め、セウォル号関連の捜査や調査はこれまで8回実施された。任寛ヒョク(イム・グァンヒョク)特捜団長は「遺族は失望するだろうが、成立しない事件を無理につくり上げることはできない。法律と原則に従ってできることは全てやった」と述べた。しかし、セウォル号関連の捜査はまだ行われる予定だ。昨年12月、与党主導でセウォル号特別検事法案とセウォル号惨事特別調査委の延長法案が国会で可決されたからだ。近く任命される特別検事と22年6月まで活動期限が延長された特別調査委が9回目の調査を行うことになる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/20/2021012080070.html
>>任寛ヒョク(イム・グァンヒョク)特捜団長は「遺族は失望するだろうが、成立しない事件を無理につくり上げることはできない。法律と原則に従ってできることは全てやった」と述べた。
「セウォル号の捜査結果容認できない」…遺族たち、青瓦台前で剃髪
セウォル号惨事の遺族たちが22日、検察特別捜査団(以下、特捜団)の捜査結果に抗議の意として青瓦台前で剃髪した。
4.16セウォル号惨事家族協議会と4.16市民同胞、4月16日の約束国民連帯(4.16連帯)はこの日、青瓦台の噴水台前で記者会見を開き、「特捜団の発表はセウォル号惨事真相究明と責任者処罰を念願とする国民であれば容認できないこと」と明らかにした。
なにがなんでも誰かを罪人に仕立て上げて補償のおかわりをもらいたいらしい。