半導体のEUV露光で高まる日本メーカーの存在感、
半導体回路の微細化で欠かせない「極端紫外線(EUV)露光」の周辺工程で、日本の装置メーカーの存在感が増している。最も重要な露光装置は蘭ASMLが市場を独占するものの、検査や感光剤の塗布・現像など周辺装置分野では日本勢が高いシェアを持つ。
特に需要が高まっているのが、光源にEUVを使ったEUV露光用フォトマスク(半導体回路の原版)の欠陥検査装置で、同社が100%のシェアを持つ。従来EUV露光用マスクの検査では、主に光源に深紫外線(DUV)光を用いてきたが、EUV光の方がDUV光より波長が短く、欠陥の検出感度が高い。現在最先端の回路線幅5ナノメートル(ナノは10億分の1)ではDUV光でも対応可能というが、同社の三沢祐太朗経営企画室長は「(微細化が進み)2ナノメートル水準になってくると、DUVだと感度が足りなくなるだろう」と指摘。光源にEUVを使った検査装置のさらなる需要増に期待を示す。

日本のメーカー2社を使わなければ韓国の半導体は造れないと言う事ですね。
当然装置の輸出に関しては日本政府の許可がいりますから、政府が止めれば韓国の半導体は造れません。