サムスン電子とディスプレー 来月下旬から職場接種=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子とサムスンディスプレーがそれぞれ、来月27日ごろから新型コロナウイルスワクチンの職場接種を始める予定だ。
サムスン電子は24日、防疫当局と協議した上で、早ければ7月27日から京畿道の水原事業場をはじめ、亀尾(慶尚北道)や光州、器興(京畿道)、平沢(京畿道)など医療施設を併設する事業場で米モデルナ製ワクチンの接種を始めると明らかにした。満18~59歳の社員・役員と常駐する協力会社の社員が対象。
同社は「政府が計画する満18~59歳対象の接種時期に合わせ、集団免疫の早期獲得に寄与できるよう社内で接種することにした」と説明した。
同じグループ企業のサムスンディスプレーも24日、各事業場で来月27日から職場接種を始めると発表している。
SKハイニックスやLGディスプレーなどの大企業も職場接種を検討しているようだ。
これに先立ち防疫当局は、医療施設を持つ企業の主要工場、事業場で8月ごろから職場接種を始める方針を示していた。