韓国、ガチでワクチン接種が止まる……再開時には161万人にアストラゼネカとファイザーの混合接種を行う予定
2021年07月01日 カテゴリ:伝染病 コメント:(59) タグ: 混合接種 ワクチン 伝染病 新型コロナウイルス ファイザー アストラゼネカアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの接種年齢制限がこれまでの30歳以上から50歳以上に引き上げられる。最近韓国でアストラゼネカ製ワクチンを接種した30代で血小板減少症を伴う血栓症の発症が報告されたのに伴ったもので、保健当局は50歳未満では接種のメリットより血栓症発生によるリスクが大きいと判断した。すでにアストラゼネカ製で1回目の接種を受けたエッセンシャルワーカーと残余ワクチン接種者ら161万5000人には2回目の接種にファイザー製ワクチンを使うことになる。 (中略)
これまでアストラゼネカ製は30歳以上に接種された。4月に欧州医薬品庁(EMA)が血栓症をアストラゼネカ製ワクチンのまれな副反応事例に分類してから当局は年齢帯別のアストラゼネカ製接種のリスクに対するメリットを算出した。20代を除いた全年齢で接種にともなうリスクより新型コロナウイルスによる死亡を予防する効果が最小1.7倍から最大690.3倍に達するという結果を基に年齢基準をまとめた。しかしその後韓国国内でアストラゼネカ製の接種者が増え、30代で血栓症事例が2件発生して1人が死亡し、専門家を中心にアストラゼネカ製接種の年齢帯を見直すべきという主張が出ていた。
(引用ここまで)
先日もお伝えしましたが、韓国のワクチン接種が息をしていません。
息をしていないというか、この場合心拍がなくなったというべきか。
1次接種の数は6月20日に1500万人を超えた(1501万人)ところで完全沈黙。
昨日の時点、つまり10日後に1534万人にしかなっていない。
1日平均で3万3000人。
かといって接種完了者が増えているかというとそういうわけでもなく。
6月20日で405万人だったのが、昨日時点で504万人。10日間で99万人。
両方合わせて102万3000人しか増えませんでした。ヤンセンの1回接種で完了扱いもあるので、1日10万人だったという感じですかね。
日本の接種数が1日130万人を突破しているっぽいところから見ると、明らかに停滞しています。
ワクチンがまったくないようです。
1次はほぼ休みで、ファイザーの2回目の期日となる3週間がきてしまっている人にのみ打っている……といったところではないでしょうか。
アストラゼネカは4〜12週でいいとのことなので、わりとのんびりとできる。
で、7月の後半になってからようやくワクチンがあるていど潤沢に入荷するようになる……とのことで。
これまで30才未満には接種禁止としていたアストラゼネカのワクチンを50才未満禁止にして、これまでアストラゼネカを1次接種してきた30〜49才にはファイザー製ワクチンを接種するとのこと。
で、その数が161万人。
……まあ、オックスフォードの研究ではアストラゼネカ、ファイザーの順番で打つとファイザー2回と同等の抗体生産が行われるという話が出てるのですが。
ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応(Bloomberg)
とはいえ、それを161万5000人に対してひょいひょいとやってしまうっていう。
これがダイナミックコリアってヤツですか?