アメリカのバイデン大統領は、およそ30分前に記者会見を開き、アフガニスタンの首都にある空港の近くで起きた爆発について、過激派組織「ISーK」の犯行だとする見方を示しました。バイデン大統領は軍隊を動かす以外の方法で、犯人を捕まえると強調しました。この会見に先立ち、アメリカ中央軍のマッケンジー司令官は首都カブールの空港近くで、爆発が2回起き、アメリカ兵12人が死亡したと発表しました。CNNによりますと、アフガンの保健当局は、この爆発により少なくとも60人が死亡し、140人以上が負傷したとしています。この爆発を受け、アフガニスタンで実権を握るイスラム主義組織「タリバン」の当局者がトルコのテレビ番組に出演し、「今回の攻撃は、外国の軍隊がいるから起きた」として、「外国軍が撤退すれば、攻撃はやむ」と述べました。

過激派組織「ISーK」=IS-Korea?