ウジ産経グループの「扶桑社!」ですからw
※長いので要点だけ
◆残暑はまだまだ続く、KF94で快適・安全マスクライフ
お手軽マスクアップグレイドには、不織布マスクの上から使い道のなくなった布やウレタンマスクで押さえつける二重マスクが良いです。
しかしマスクを着用していると呼吸が暑苦しく、とくに二重マスクは顔に張り付くために汗でマスクが駄目になります。
N95やKF94を含む不織布製マスクは絶対に濡らしてはいけない、濡らしたら捨てるほかないので、残暑厳しいこの季節、不織布マスクは使いにくいです。
筆者は、KF94マスクを強く推奨しています。KF94は、Korean Filter 94の略で、韓国での医療・一般用高性能マスクです。もともと韓流ファンが導入していましたが、とても装着感が良く、快適且つ高性能なので筆者も今年3月から推奨しています。
また、昨年春のマスク危機の際、日本医師会へ12万枚が中国より寄贈されたこと*でも知られています。
筆者はいろいろ試してみましたが、装着した状態での軽作業が連続100分程度可能で、30分で息が苦しくなってしまうN95やKN95よりもずっと楽です。
価格も韓国製のMFDS(食品医薬品安全処)許可品で一枚35円程度とお手軽で、汚損・破損しない限り1日使えます。一方で不織布マスクは、長くても四時間程度で要交換です。
またKF94は、顔に張り付かないので、口元に空間があり、呼気が涼しく、肌荒れしにくいです。このため、はじめはお化粧が崩れないとして、女性の間で流行っていました。
但し、KF94と称していてもMFDS許可品でない、KF94類似品が多くあり、これらは1枚20円程度と安いのですが、KN95の生地を流用するなどで呼吸がやや苦しく、また品質保証に難があります。韓国規格であるKF94は、MFDSによって厳しく監督されており、規格逸脱品には回収命令が実際出されていますし、偽物の製造販売には罰金が課されています。
韓国規格のKF94は下記の特徴があり、逸脱しているものはKF94規格準拠ではありません。
1)韓国製である(Maid in Korea)
2)MFDS許可品の表示が必ずある
3)一枚一枚個別包装(個包装)である KF94には、これら3つの条件を同時に満たしている必要があります。筆者が使っているKF94の写真を例示します。比較的珍しいブランドで、他にも沢山のKF94があります。実は筆者の使っているKF94は、使っている人が日本には殆どおらず、筆者はハングルが読めないので画像検索を駆使して調べたところMFDSの許可記録を見つけホッとしました。
KF94は、N95にやや劣りますが、N95などのレスピレーター(呼吸器)と同様に着用者を守るために設計されており、着用後にユーザーシールチェックを行えば一般の実用上は十分な性能を発揮します。
息苦しさもあまりなく、エアロゾル対策マスクなのに呼気が涼しくかなり快適と言えて、一度使うともう他のマスクに戻れません。
なお、二重マスクやKF94、KN95であっても100%安全という事ではなく、あくまでウイルスが透過する確率を大きく下げるものです。δ株は、患者からのウイルス放出が在来株の数万倍ともされており、マスクだけでは危険です。
マスクは、あくまで社会的距離の確保と換気を補完するものです。
◆類似品でも泣く必要は無い
さて、間違えてMFDS許可でない類似品を買ってしまった人も多く居ると思います。実は筆者も見事に類似品を買ってしまいました。KF94類似品は、主に中国製ですがKF94の形でKN95の生地を使った中国の規格があるらしく、使い物にならないわけではないです。
筆者は中国製のKF94類似品も使ってみましたが、ユーザーシールチェック後、密着感は高いです。しかし、やはりKN95の生地を使っているだけあってKF94に比較して息苦しく、軽作業は45分ほどしか出来ませんでした。
防御能力は悪くないのですが、罰金や回収命令といった実効性のある規制があるわけではないので、その点不安があります。
筆者は、MFDS許可品のKF94を実使用体験からも強くおすすめします。
https://news.livedoor.com/article/detail/20787528/?p=3