オープンは昨年12月18日。母が韓国人の店長、内山命俊(のぶとし)さん(26)と店を運営する物販会社SAKURAHUB(川口市)のソ・ジョンウン社長が「川口を何かで盛り上げよう」と話したのがきっかけだった。
映画「パラサイト 半地下の家族」やドラマ「愛の不時着」などの影響で昨年から第4次韓流ブームが始まり、韓国食品も再び脚光を浴びている。市内でも外国籍の住民が多い西川口には取り扱う店はある。だが、ほとんどが韓国人や業者向け。日本人が入るにはハードルが高い。そこで新大久保にあるような気軽に寄れるコンビニ風の店をつくろうと考えた。
https://www.asahi.com/articles/ASP2V72W5P2NUTNB004.html
1962年に公開された映画『キューポラのある街』は川口市が舞台。鋳物の街キューポラ(鉄の溶解戸)が多く見られ、多くの韓国・朝.鮮.人労働者が働き、在日朝.鮮.人が帰還問題で悩むシーンも描かれていた。
1979年当時、韓国・朝.鮮の住民数は1910人、中国は86人しかいなかった。それが1993年にそれぞれ2601人、2683人になり中国が追い抜き、2019年には3047人、2万1036人と約7倍の差がついた。この鋭角の右肩上がりの人口増加は、今後も増えていくだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/289094?page=2
