中央日報が李在明の「日本を追い抜く」発言を日本報道を根拠に記事にしている。
■日本報道では「日本を追い抜く」が注目されている
これが記事の趣旨だが、よく考えてみよう。
日本政府は「国際法を守る意思のある大統領が誕生するかどうか」だけが注目の的。だからこれに触れない発言は興味の対象外。
違法状態を看過する大統領では失った韓国への信用は回復しないと考えている。だから対韓国への扱いは無視が継続するわけだ。
日本の世論は「日本を追い抜く」発言をもって、そんな大統領候補が誕生する韓国への侮蔑感が増すだけ。
せっかく中央日報がこの記事にしたのだから、こういう解説をすればよいものを、多分記者はこんな「対日優越希望を持つ大統領候補の誕生」を自慢したくて書いたのだろうな。
ーーーーーーーーーー日本メディア、李在明氏の韓国大統領選候補選出を受け「日本を追い抜く」発言に注目
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.11 08:46
李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事が10日、韓国与党「共に民主党」の第20代大統領候補に選出され、日本メディアは李氏が選出感謝演説で「日本を追い抜く」と発言したことに注目した。李氏はこの日、民主党大統領選候補を確定し、演説を通じて「気候危機や技術革命、世界的感染病に最もよく対応した国・大韓民国、だから日本を追い抜き、先進国に追いつき、ついには世界をリードする国、そのような大韓民国を作っていく」と明らかにした。
朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などは「日本を追い抜く」という李氏の発言を報じた。
朝日新聞は、「李知事は『日本を追い抜き、先進国に追いつき、世界をリードする国、大韓民国を作る』と抱負を語った」と関連記事を通じて伝えた。
右翼志向の産経新聞は、李氏の演説内容について「日本への対抗意識をさっそくのぞかせた」と解釈した。