また地元に災をもたらしたのか?
群馬大付属病院で上水道の窒素 異常に高く
10/20(水) 11:38配信

群馬大学医学部付属病院が会見を開き、19日午後5時頃、新生児集中治療室などの入院患者10人がメトヘモグロビン血症を発症したということです。
病院が調査したところ、上水道の窒素の数値が異常に高いことがわかったということです。
新生児集中治療室では水道水でといたミルクを飲ませていましたが、患者らはすでに症状が改善しているということです。
病院は上水道の使用を中止して調査し、一部外来を休止しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29f208adb4c40b5ba606ada7ed636e1114bfd3d4
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メトヘモグロビン血症
メトヘモグロビンとは赤血球内のヘモグロビン中の核をなす2価の鉄イオンが酸化されて3価の鉄イオンになったものであり,酸素結合・運搬能力が失われた状態である。
血液中のメトヘモグロビンが1‐2%以上に増加した状態をいう。遺伝性と中毒性に区別され,遺伝性はNADHシトクロム還元酵素欠損により生じ,常染色体劣性遺伝である。
中毒性はアミン類,ニトロ化合物,亜硝酸エステル類,あるいはサルファ剤などが原因物質として挙げられ,15‐20%以上に増加するとチアノーゼを生じ,40%以上では頭痛,めまい,呼吸困難,意識障害などの症状が出現する。
急性薬物中毒において,アニリン,アセトアニリド,ニトロベンゼン,亜硝酸アミル,亜硝酸プロピルなどでメトヘモグロビン血症を生じた場合には,メチレンブルーの静脈内投与や経口投与が有効である。
メチレンブルーは3価の鉄を2価の鉄に還元する。メチレンブルーの投与により臨床症状は一時間以内に改善する事が多い。
日本救急医学会
https://www.jaam.jp/dictionary/dictionary/word/0413.html
より。