実験映像 ↓ 怖すぎる
病院にあるMRI(磁気共鳴断層撮影装置)機器を使った実験映像です。
作動中の機器に金属製の椅子を近付けると、ものすごい勢いで中へと吸い込まれていきました。
このように、作動の際、強力な磁力が発生するMRI機器で、韓国では先週、患者が死亡する事故が起きました。
韓国メディアによりますと、金海市の総合病院で14日、入院していた60歳の患者が「頭が痛い」と訴え、MRI検査を受けました。
この患者は、集中治療室で酸素吸入器を使用していて、MRI室でも酸素供給が必要な状態だったといいます。
しかし・・・。
病院関係者:「MRI室の酸素吸入装置に問題が発生し、担当者が酸素ボンベを搬入させたと聞いている」
検査機器から2メートルほど離れた所に、金属製の酸素ボンベを設置してしまったというのです。
ボンベは高さ1.3メートルで、重さは10キロを超えていたといいます。
患者は、吸い込まれたボンベと機器の間に、頭と胸を挟まれ、死亡しました。
現場にいた医療スタッフは「MRI機器が作動し、酸素ボンベが機器内に吸い込まれ、ぶつかる大きな音がした」と話しているということです。