ハンガリーで「ジャガー」の電気自動車モデルから火災が発生した。搭載されたバッテリーは韓国LG製のものであることが分かった。同車両は全焼した。
ハンガリーや韓国メディアによると、先月25日、ハンガリーのセケスペヘルバル地域にある化学倉庫の隣で充電中だった「ジャガーI-PACE」で火災が発生した。
この火災で事故車両が全焼し、高温により周辺建物の断熱材とそこに保管されていた各種建築資材の包装が燃えた。幸いにも、化学工場に引火せず、人命被害も無かった。
現地消防当局の報告書によると、消防隊員が到着した時、すでに事故車両は丸ごと燃えており、発泡ジェット2つで炎を鎮火したの後、建物周辺にあった車両残骸を除去した。ところがバッテリーパックが再び加熱され引火し、完全に消えるまで5時間近くかかったという。電気自動車の火災は鎮火に時間がかかるのが特徴だ。
中韓のバッテリーは危なくて危険