飲食店で使えて人気?韓国で「鼻だけマスク」が登場し話題に=ネット「こんな利己的なマスクを…」

2022年1月31日、韓国・デイリーアンは「新型コロナウイルスの流行が長期化する中、斬新な防疫アイテムが登場した」とし、飲食店で食事の際に使える「鼻だけマスク」を紹介した。
記事によると、韓国の複数のネット上のコミュニティーやSNSで31日、最近ある業者が販売を始めた新商品だとして、鼻だけを覆うマスクを紹介する書き込みが多数見られた。この商品は「飲食店やカフェ専用の鼻マスク」として、10枚入り9800ウォン(約935円)で販売されているという。
業者は「飲食店など人が集まる場所で、マスクをつい下ろしてしまうことが多い。その短所を補い、呼吸器疾患を予防するために、鼻マスクを生産した」「KF80フィルターを使用し、各種認証を通過しているため安全だ」と説明している。また、外出時に着用する場合は2枚重ねて(1枚は鼻、もう1枚は口を覆うように)着用するよう案内しているという。
これに対し、韓国のネットユーザーからは「飲食店で食事の時にマスクを外しても、鼻にマスクをしていればウイルスの心配はない」など肯定的な声も上がっているが、寄せられているコメントの多くは「本当にこんなものを売ってるの?」「いろんなことを考える人がいるね」「作った人も買う人もちょっと…」「まぬけなマスクだね(笑)」「これを買う人は、口が気管支につながっていないのかな(笑)」「自分は鼻だけ覆って保護して、自分の口からは飛沫(ひまつ)を出しっぱなし。こんな利己的なマスクを一体どんなやつが考えるのか」「こんなの本人も防御できないよ」「口と鼻はつながっていることを知らないのか」など、あきれ声となっている。