韓国人「北京オリンピックのリンクは不安定すぎる」「中国に有利な判定が続いている」……ショートトラックってそういう競技でしょ?
不安な氷質・怪しい判定… ショートトラック、信じるのは自分のスケート(ニュース1・朝鮮語)
2022 北京冬季オリンピックに参加した韓国選手団が最も大きく期待を寄せているショートトラックで不安定な氷質と怪しい審判判定など実力以外の問題が台頭している。予期せぬ変数に勝つためには、長い時間懸命に汗を流して準備した自分を信じて堂々と競技する方法しかない。 (中略)
去る5日ショートトラック初日ハイブリッド系統で予選脱落、メダル獲得に失敗した韓国ショートトラックは個人種目突入とともに再びメダル狩りに出る。
(引用ここまで)
ショートトラック男女混成団体戦で韓国代表が準々決勝敗退しまして。
転倒なのでなんの言い訳もできないパターンなのですが。
韓国国内ではかなりのショックで受け止められています。
いわく「氷が不安定で何度乗っても慣れない」だの「金メダルを獲得した中国は準決勝で反則したじゃないか」だの。
準々決勝で敗退した韓国にはなんの関係もないと思うのですが。氷にしても韓国代表がレースする時だけ不安定になっているわけでもなし。
まあ、記事にあるように中国への疑惑は充分にありますね。
結果、4日目になる今日まで韓国のメダルはゼロ。
今日からショートトラックの個人競技がスタートするので挽回してはくるでしょうけども。
先日、平昌冬季オリンピックからメダル数は激減するだろうという予想がKOC会長からありましたね。
まあ、やむないところじゃないかと。
というのも、ショートトラックという競技自体が本質的に「判定に大きく左右される」という部分を持っているのですよ。どうしようもないほどに。
韓国ではアメリカ代表のアポロ・オーノをパブリックエネミーのように扱って「反則王」とか呼んでいましたが。
実際には反則をしたのは韓国人選手であって、オーノは邪魔されたという判定で優勝したのですけどね。
韓国人は彼を恨みに恨んで、最終的には韓国で開催されたワールドカップにアメリカ代表全員が「安全のため」に不参加になったほどでした。
バンクーバー五輪の時には中央日報が「オーノにこれ以上メダルを渡すな。それができるのは韓国選手だけだ」とかいう狂気に満ちたコラムを書いてましたね。
それ以外でもまあ、判定で順位だの予選通過が覆る競技なのですよ。
ショートトラックという競技の本質がそこにあるというのは言いすぎかもしれませんが、コアの部分に判定の関与があるのは間違いない。
もうそういう競技なのだという前提で滑るしかないのですね。