「これこそワールドカップの美しさ」称賛の声…
日本サポーター、クロアチア戦後も変わらぬ姿
読売新聞オンライン12/6(火)6:52
敗れたクロアチア戦後にゴミ拾いをする日本のサポーター=飯島啓太撮影
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で、日本代表とクロアチア代表が5日(日本時間6日)に対戦したアルジャヌーブ・スタジアムでは、日本代表がPK戦の末に敗れた試合後も、日本サポーターがいつも通り、スタンドでのごみ拾いを行った。試合を翌日に控えた4日に読売新聞などのインタビューに応じた大会組織委員会の広報部門責任者のファトマ・アルヌアイミ氏は「(ごみ拾いの活動により)日本は世界へ範を示した」と称賛した。
来日経験があり、「日本人にとっては一般的な活動であることは知っていた」というアルヌアイミ氏は実際にW杯のスタジアムでその様子を目にし、「開幕当初は(他国のファンは)みんな驚いていたし、何をやっているのだろうかと見ていた。私も同じように感じていた」と告白。「試合後、観客は出口へ急ぐものなのに、日本人はそうではなかった。だから多くの人から賛辞を浴びた」と述べた。
さらに、「これは、ファンが行った特筆すべき事例」としたうえで、「他国のサポーターも影響を受けている」と言及。
「これこそがワールドカップの美しさ。異なる文化や背景を持つ人たちが世界中から集まり、それぞれの文化や価値観が反映されていることを知る。日本は本当に素晴らしい模範となった」と日本人サポーターへ敬意を表した。(デジタル編集部 深井千弘)
ワーストサポーター賞は、やはり朝鮮だろう。
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