あれだけやめておけと言ったのに。
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昨年2030(20~30代)世代の「ヨンクル(魂までかき集めて融資を受けること)族」による買いが集中したソウル市内の「ノ・ド・カン」(ノウォン〈蘆原〉区・トボン〈道峰〉区・カンブク〈江北〉区)地域のマンション価格が大きく下落している。最近の金利の急騰により借り受けた融資の利子負担が大きくなり、損をしてでも物件を売る「パニックセリング(ろうばい売り)」の様相を呈している。専門家たちは金利引き上げに伴う住宅担保融資の利子負担が急激に増え、ヨンクル族による売りが集中する可能性があるとみている。<中略>
「ノ・ド・カン」地域の住宅価格はソウル市内の平均住宅価格に比べて急速に下落している。韓国不動産院が発表した12月の第1週までのソウル市内のマンション価格の累積下落率は5.21%で、昨年1年間で6.42%上昇したのとは正反対になっている。昨年9.68%上昇し、ソウル地域の上昇率1位になった蘆原区は今年8.84%下落し、下落率1位に反転した。道峰・ソンブク(城北)・江北・ウンピョン(恩平)の各区も7~8%下落して後に続いたが、それぞれ昨年の上昇幅よりも今年の下落幅の方が大きくなっている。
このような不動産取引価格の下落は、住宅価格が急騰した昨年に無理な融資を受けてマンションを買い入れした「ヨンクル族」が利子の負担増に耐えきれず「損切り」をした結果というのが業界側の観測だ。特に蘆原区は昨年、マンション購入者の中で2030世代の割合が49.3%に達したほど若年層の需要が集中した地域だ。蘆原区のある公認仲介業者の代表は「購入したばかりの若い家主が相場よりも大幅に安く売る物件が急増した」と話し、「この価格でも購入の問い合わせがほとんどなく、実際の取引価格はさらに下がるおそれがある」と語った。
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