ハイポコーストは古代ローマの公衆浴場や個人の住宅で使われていた。
床面をpilae stacksと呼ばれる柱で地面から持ち上げ壁の中にも空間を残しておき、炉(praefurnium)からの熱気と煙を床下や壁に送り込み屋根付近の送管で排気する。
このようにして室内の空気を汚すことなく暖める。
中略
12世紀になるとイスラムの技術者や発明家がより進んだ床暖房システムを考案し、それに置き換えられた。
ハイポコーストから派生したgloriaは、現代的な暖房設備が登場するまでカスティーリャで使われていた。これは薪が燃え尽きた後、空気取り入れ口を閉じて熱い空気を閉じ込めるようになっていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハイポコースト
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