韓国経済フィリピンに追い越される見通し、米研究所

ソウル汝矣島(ヨイド)のサラリーマンたち( 写真=聯合ニュース ) ソウル汝矣島(ヨイド)のサラリーマンたち( 写真=聯合ニュース ) 「10位 vs 38位」。
昨年、韓国とフィリピンの名目国内総生産(GDP)世界順位だ。
しかし、韓国内の人口が縮小し、長期的に韓国経済の規模がフィリピンに追いつかれると予想されている。
人口·保健分野で権威を認められている米ワシントン大学医科大学傘下の保健指標評価分析研究所(IHME)は、2020年に出した報告書を通じて、韓国のGDP順位が2100年までに20位に下がると見通した。一方、フィリピンは18位に上がると予測した。
半世紀の間、競争相手とは思わなかったフィリピンと経済規模が再逆転するほど韓国の経済力が弱まる根本的な原因は少子高齢化だ。 IHMEは、韓国の人口が少子化によって2100年には2678万人に減るものと予想した。 昨年(5174万人)の半分水準だ。 一方、フィリピンは2017年1億347万人から2100年1億6946万人に増加するとIHMEは見通した。
韓国は現在、オーストラリア、ナイジェリアなどに経済規模の面でリードしているが、2100年には遅れを取るものと予想された。
同期間、人口が3億2484万人から3億3581万人に増加すると予想される米国のGDP順位は、2100年にも引き続き1位を走るものと観測された。 2100年までに人口が14億人から7億人に減少する中国は、2050年に一時的にGDP1位を記録したが、2100年に再び2位に下がるとIHMEは予測した。 世界銀行は、1998年に発刊した報告書を通じて、1965~1990年、東アジア地域の「奇跡(miracle)」のような経済成長の約3分の1が、人口増加によって達成されたと分析した。すでに昨年から人口減少が始まった韓国は、過去のような人口増加効果が見られないわけだ。
漢陽サイバー大学経済金融資産管理学科のホン·ウンジュ教授は「日本は生産年齢人口が1995年から急激に減少したが、生産年齢人口の比重が低くなり、1人当り実質GDP増加率も下落した」として「韓国は、日本に比べて約21年の後行性を示す点に照らしてみれば、まもなく日本の『失われた20年』の前轍を踏むことになるだろう」と憂慮した。
記者 チョ〜ン·ウィジン justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com’>justjin@hankyung.com’>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com’>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com’>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com”>justjin@hankyung.com">justjin@hankyung.com
せっかく世界10位と騒いでいたが一瞬で終わった!