人型ロボットの開発が日本は大きく米中に後れを取っている。これが問題。
最近もnvideaのCEOが「人型ロボットの開発で日本は米中に大きく遅れている」と発言していたが
まさにこれがアキレス腱。
既存の産業ロボットと設計思想や動作スペックなどで親和性がよくなければどちらかに統合しなければならないが
導入企業は今後は人型ロボットを重視する可能性が高いからだ。
そうなると人型ロボットを作っている企業の産業ロボットを入れようとするだろう。
つまり米中の産業ロボットが日本製を駆逐するということだ。
製造機械にトラブルが起こると企業にとっては大きな機会損失となる。だから
これまで日本企業は「大規模なロボット設備を他社(外国製)に入れ替えることは大きなリスク」
ということで日本メーカーは外国製への切り替えをあまり心配していなかった面が強い。
だが、今後は一気にひっくり返されるかもしれない。