12月に大学4年生が就職活動…「通年採用」導入する企業増え、内定持ちながら「より良い企業」探す2025/12/27 15:00
卒業を3か月後に控えた12月に就職活動に励む大学4年生がいる。内定がない学生ばかりではない。最近は内定を持ちながら就活を続ける学生が目立つ。採用予定数を満たせず募集を続けたり、通年採用を行ったりする企業が増え、より良い企業に入社できる機会が広がったためで、就活の長期化にもつながっている。

企業の担当者の説明を聞く就活生ら(12月8日、東京都新宿区で)=武石将弘撮影
半年ぶりに再開
「この時期に大企業を受けられるチャンスがあるのはありがたい」。早稲田大4年の男子学生(22)は12月上旬、大手IT企業の採用面接に臨んだ。
就活は3年生の夏に始めた。5社から内定をもらい、4年生の6月に終えたはずだった。入社を決めた電機メーカーは「安定していて福利厚生も充実している」と納得していた。
しかし、内定式が近づいた秋、SNSなどを通じて、通年採用を実施している大企業をいくつも見かけ、気持ちが変わった。
「やっぱり若いうちから大きな仕事を任され、世界で活躍できる会社に入りたい」
電機メーカーの内定を持ったまま、半年ぶりに採用選考に応募した。年明けには、外資系コンサル会社にも応募するつもりだ。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251227-GYT1T00174/※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
少子化、人手不足なのだから、チャンスは多くあったほうが良い。
海外から人手を呼ぶなんて安易すぎる。国民も分かってきたから、これまでのようには行かないだろうな。