以下 日本政府観光局:JNTO 資料より抜粋
2025.12月の訪日外国人客数 対2024年比 ※左: 12月、 右:2025通年

2026年1月21⽇
※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。
訪日外客数(2025年12月推計値)
◇12月︓3,617,700人、12月過去最⾼を更新
◇2025年計︓42,683,600人、年間で4,200万人を突破し過去最多
各月の訪日外国人客数

地域別訪日旅行市場の概況
注)訪日外客数は2025年12月の数値、これ以外の情報はJNTOで把握している最新の情報(2026年1月14日時点)として
いる。
1.アジア
① 東アジア
● 韓国は、974,200人(前年同月比 12.3%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、金浦~
関西間、仁川~関西間の増便をはじめとした航空座席数の増加、大学生による訪日需要の高
まりの影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● 中国は、330,400人(前年同月比 45.3%減)であった。訪日需要が落ち着く時期であることに
加え、中国政府より日本への渡航を避けるよう注意喚起があった。航空便の減便の影響等も
あり、訪日外客数は前年同月を下回った。
● 台湾は、588,400人(前年同月比 19.8%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、台南~
熊本間、台南~那覇間の新規就航、台北桃園~新千歳間の増便を含む地方路線による航空座
席数の増加の影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● 香港は、291,100人(前年同月比 1.9%増)であった。前年同月と比較して航空座席数が減少
していたものの、スクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
② 東南アジア
● タイは、174,000人(前年同月比18.6%増)であった。経済の不透明感による海外旅行需要の
低迷等の影響があったものの、三連休や 2026 年年始に祝日が追加されたことによる年末か
らの五連休、バンコク~仙台間の復便や、バンコク~羽田間、バンコク~成田間、バンコク
~関西間の増便の影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● シンガポールは、140,600人(前年同月比3.2%増)であった。割安な訪中旅行への人気の高
まり等があるものの、スクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● マレーシアは、100,600人(前年同月比40.4%増)であった。査証免除措置による訪中旅行
の継続的な人気等があるものの、スクールホリデーやクアラルンプール~関西間の直行便数
の増加の影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● インドネシアは、81,700人(前年同月比8.9%増)であった。スクールホリデーや継続する日
本人気の影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● フィリピンは、115,600人(前年同月比6.5%増)であった。三連休やスクールホリデー、マ
ニラ~新千歳間の復便の影響等もあり、訪日外客数は単月として過去最高を記録した。
● ベトナムは、43,700人(前年同月比9.1%増)※であった。経済の先行き不透明感による海外
旅行需要の減少等の影響があるものの、ハノイ~広島間、ハノイ~中部間の増便等による航
空座席数の増加の影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
留学、技能実習等を含むその他客の多い市場であることに留意する。
● インドは、23,300人(前年同月比37.1%増)であった。ベンガルール~成田間、デリー~羽
田間、ムンバイ~成田間の増便や経由便の利便性向上の影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
2.豪州、北米
● 豪州は、121,300人(前年同月比 7.8%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、パース
~成田間の増便、シドニー~新千歳間の復便や 12 月下旬から始まったスクールホリデーの
影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● 米国は、270,700人(前年同月比 13.5%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、前年同
月と比較した航空座席数の増加や12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、
訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● カナダは、57,200人(前年同月比 18.5%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、前年
同月と比較した航空座席数の増加や 12 月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、
訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● メキシコは、17,000人(前年同月比 41.4%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、経
由便の多様化や12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
3. 欧州
● 英国は、34,600人(前年同月比 14.1%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、経由便
の多様化や12月中旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● フランスは、26,000人(前年同月比 25.5%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、若
年層を中心とした訪日需要の高まりや12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等も
あり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● ドイツは、20,400人(前年同月比 29.3%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、経由
便の多様化や12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● イタリアは、21,700人(前年同月比 43.3%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、経
由便の多様化や12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● スペインは、13,600人(前年同月比 29.5%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、経
由便の多様化や12月下旬から始まったスクールホリデーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
● ロシアは、8,300人(前年同月比 41.2%増)であった。ウクライナ侵攻による各国からの制
裁等による影響が続いているものの、12月下旬から始まったスクールホリデーのほか、経
由便の多様化の影響等もあり、訪日外客数は前年同月を上回った。
4.北欧地域
● 北欧地域は、13,300人(前年同月比 25.1%増)であった。訪日旅行に関する現地での報道の
増加に加え、前年同月と比較した航空座席数の増加や北欧地域各国におけるスクールホリデ
ーの影響等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
5. 中東地域
● 中東地域は、17,400人(前年同月比 38.4%増)であった。継続する訪日旅行人気に加え、前
年同月と比較して直行便数が増加したことや中東地域各国におけるスクールホリデーの影響
等もあり、訪日外客数は12月として過去最高を記録した。
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簡単に言えば、中国人が減っても日本の観光経済にとっては影響は無かったという事だ。
他国が中国減少の穴を埋める、という予想が現実化したな。
ほぼ全ての他国において、過去最高の訪日客を記録している。
人数が過去最高なのだから、ホテルなどの宿泊施設の稼働率も最高のはずで、キャンセル騒ぎは特定業者だけの話だという事も証明されたねw