日本人に「好感」56%
若年層で顕著―韓国世論調査
時事通信 外信部2025年08月15日17時15分配信
日本と韓国の文化交流イベント「日韓交流おまつり」で、朝鮮半島の民族衣装「韓服」を身にまとい、日韓の合唱曲を披露する両国の高校生ら=2023年9月、東京都世田谷区
【ソウル時事】韓国の世論調査機関「韓国ギャラップ」は15日、日本の印象に関する調査結果を発表した。「日本人に好感を持てる」と答えた人の割合は56%で、2022年の前回調査から10ポイント増えた。「好感を持てない」は26%だった。
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10~20代の77%、30代の67%が「好感を持てる」と回答し、若年層で特に高い傾向が見られた。日本文化に自然に触れてきた若い世代を中心に、日本人とじかに接した経験を踏まえ、歴史など国家レベルの問題と切り離して見る人が多いもようだ。
日本という国への印象を尋ねた質問では、「好感を持てる」との回答が38%、「好感を持てない」が45%だった。日韓関係が悪化した19年調査では「好感を持てる」が12%にまで低下したが、大幅に改善した。
