小選挙区議席86%の自民、得票率21年並み49% 高市旋風で一強
2026衆議院選挙分析
衆院選(8日投開票)は高市早苗首相の率いる自民党が316議席を獲得し、同党単独で参院が否決した法案を再可決できる3分の2に達した。憲法改正の発議の要件を衆院でクリアした。小選挙区で86%の議席を占め、11の政党が乱立した多党化のなかで一強ぶりをみせつけた。
小選挙区の有効投票総数に占める自民党の得票率(相対得票率)は日本経済新聞の集計によると、9日午後6時時点で49%となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0333X0T00C26A2000000/
比例名簿不足により自民の比例議席が野党に渡ったことで不平不満を言う者がいるが、
そもそも全体の過半数の票すら得ていない自民党が3分の2位以上の議席を占有するなど選挙制度の欠陥に他ならない。
自民党の適正議席は232議席が妥当だ。