海軍リンスヘリコプター墜落…1人死亡、3人失踪
[時事ソウル] 2010年04月16日(金)午前06:37 ¦
[時事ソウル]海軍所属リンスヘリコプター1台が南海上に墜落して搭乗者4人中1人が死亡して3人が失踪した。
合同参謀本部関係者は16日"15日午後8時58分頃全南)、湫子島同南方側で8マイル(約13km)離れた海上で哨戒任務を遂行中の海軍3艦隊司令部所属リンス ヘリコプター1台との通信が途絶えた"として"搭乗者クォン謀大尉の死体が深夜12時を越えて発見されたと理解している.残り3人の生死はまだ確認されないでいる"と明らかにした。
軍当局はリンス ヘリコプターが海に墜落したと推定しているけれど事故原因をさっさと予断することができない。
事故海域には現在の海軍高速艇2隻と海上警察警備艇13隻などが出動して失踪者および機体捜索作業を始めていると伝えられた。また、近隣海域に留まっている海軍艦艇らが捜索に合流すると発表された。
1971年初めての試作機が出ていって以来リンスヘリコプターは対潜水艦作戦(ASW)で卓越した性能を発揮して西側世界の主要対潜水電力に位置した。
リンスヘリコプターは水深300mまで下せる音波探知機"ティピン(dipping)ソナー"を利用して潜水艦と潜水艇を探索してこれを撃退させることができる魚雷まで装着している。
普通操縦士2人と音探査など3~4人の乗務員が搭乗する。
韓国海軍は1990年代からスーパーリンスMk99型12機とMk99A型13機など計25機を導入したと分かった。
現在は広開土大王級と忠武公李舜臣級、イージス艦の世宗大王艦などで運用されていると伝えられた。
リンスヘリコプターは1998年流刺網にかかって座礁した北朝鮮のユーゴ級潜水艇に対する作戦などに参加した。
昨年5月にはソマリア海域に派遣された文武大王艦に搭載されて海賊では退治に一翼を担当することもした。

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