北朝鮮、羅先など8都市開発へ 「日本の参加期待」
【平壌共同】北朝鮮で今年1月に設立された国家主導の投資誘致機関「朝鮮大豊国際投資グループ」の朴哲洙総裁が16日、平壌で共同通信と会見し、今年から5年間で平壌のほか日本海側の羅先や咸興、黄海側の南浦など計8都市を対象に約1200億ドル(約11兆1190億円)規模の開発を進めるとの計画を明らかにし、日本の政府や企業の参加も「期待する」と述べた。
同投資グループが日本メディアの取材に応じたのは初めて。
朴総裁は、同グループを金正日総書記が委員長を務める国防委員会の「直属」で事実上、国営の投資機関だとした上で「資本金は100億ドル」で、3月に傘下銀行として「国家開発銀行」を設立したと指摘。「国家の計画経済と市場経済原理を融合させた新しい経済モデル」を追求しながら事業を展開すると語った。
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041601000920.html
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