寂しい釜山モーターショー、外国車の姿なし
29日に開幕する釜山国際モーターショーが「内輪のイベント」に転落する危機を迎えている。輸入車業者の出展が2社にとどまり、韓国メーカーが発表する新車はわずか1モデル。業界関係者が市場のトレンドを確認する場としての機能も失ってしまっている。
25日に中国・北京市の北京モーターショー会場で、韓国の輸入車業者は「釜山モーターショーは、中国の地方で開かれる670のモーターショーの一つ程度にしかすぎない」と嘆いた。同関係者は「釜山モーターショーを北京モーターショーと比較すること自体がナンセンスで、北京と1週間差の日程を組んだことは最初から間違いだった」と指摘した。
■世界初公開、わずか1モデル
釜山国際モーターショーは、北京モーターショーの開幕から1週間後の29日から5月10日までの日程で釜山市の見本市会場BEXCO(ベクスコ)で開かれる。しかし、「国際」という名前を冠するのが情けないほど国際イベントとは言い難い。現代自動車のアバンテの最新モデルが初公開される以外、韓国車の新車発表はなく、既存の自動車ショールームの寄せ集めにすぎないからだ。
ルノーサムスンは新型SM3の排気量2000cc仕様車を初公開するにとどまる。
■経営トップの参加なし
■国際イベントとして生き残れるか
韓国では国際モーターショーがソウルと釜山で4月に毎年交互に開かれる。フランクフルト、パリ、ジュネーブ、東京など国ごとに代表的なモーターショーが一つあるのとは対照的だ。
http://www.chosunonline.com/news/20100427000052
再起不能w