ネットで選挙は戦える!「ネット街頭演説」解禁はできなかったが、秘策あり(1)
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藤末健三 民主党参議院議員
さて、ネット選挙推進に取り組んできた筆者は3つの秘策を考えていて、
それらを「3本の矢」と名づけた。
「3本の矢」は Ustream活動中継、音声メール、
民主くん(本当は「初音ミク(はつね・みく)」でいきたかった)による応援である。
3本目の矢は民主くんによるプロモーションビデオだ!
本当は「初音ミク」で行きたかったが、初音ミクは、その名称やイラストなど、
そのキャラクター性を特定の政治団体のためには使えない、との回答がコピーライトを
持っている会社からあり、それではと民主くんを使うことにした。
初音ミクは、ネットユーザーの間で話題になっている架空の女性シンガーのことである。
音声合成システム「VOCALOID2」を採用した人工音源で、
メロディと歌詞を入力すると音声による
ボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。
要するに、自分の好きな言葉を初音ミクに歌わせることができるというわけだ。
これを利用して候補者のプロモーションビデオを制作し、ネット上で流す。
話題のツールを用いれば、若い世代にも政治を身近に感じて
もらえると考えていた(結局は民主くんで代用)。
筆者は、今回の選挙で「ネットだけで5万票」を取るつもりだ。
そして、3年後の参議院全国比例区選挙においては今回のノウハウを活用し、
20万票をネット選挙活動だけで取るつもりだ。20万票あれば必ず当選する。
つまり、「ネット選挙活動だけで当選させる」ということである。
…ミンス死ねよ。
ミクまで政治利用するな。