米で3D24時間放送…パナソニックとCS大手
【ニューヨーク=小谷野太郎】パナソニックは1日、米衛星放送大手ディレクTVと提携し、世界初となる3D(3次元)映像の24時間放送を米国で 始めたと発表した。パナソニックは3D映像の撮影機材の提供や番組作りの支援を行い、広告・宣伝費も一部負担する。3D番組を充実させ、対応テレビの販売 拡大につなげる考えだ。
映画専門チャンネルと、スポーツ・音楽などのチャンネル、無料チャンネルの三つで、ディレクTVの契約世帯のうち、ハイビジョン映像を受信可能な約1100万世帯が視聴できる。
パナソニックは2010年度の3Dテレビの世界販売台数を100万台と見込み、半分の50万台は米国での販売を計画している。
(2010年7月3日 読売新聞)http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100703-OYO8T00393.htm