今年は、総理大臣はじめ閣僚も参拝しないらしい。
お国のために亡くなられた方々はどう思ってるんだろうね?
平気か「日本国」…

鎮魂頌
作詞:折口信夫
作曲:信時潔
思ひみる人の はるけさ
海の波 高くあがりて
たゝなはる山も そゝれり
かそけくもなりにしかなや
海山のはたてに 浄く
天つ虹 橋立ちわたる
現し世の数の苦しみ
たゝかひにますものあらめや
あはれ其も 夢と過ぎつゝ
かそけくも なりにしかなや
今し 君安らぎたまふ
とこしへの ゆたのいこひに
あはれ そこよしや。
あはれ はれ さやけさや
神生まれたまへり
この国を やす国なすと
あはれ そこよしや
神こゝに 生まれたまへり
(現代語訳)
あの大戦で散った人々の偉大さを思い返してみる。
何事もなく平穏に海には波が押し寄せ、
山々はそそりたっている、
そんな平和な今の世の中ではあるけれども、
かの人たちの勲功は霞んでしまったというのであろうか。
否、今もみなの心のうちにはっきりとある。
海と山の果ての空には美しく虹がかかっている。
そんな平和な世にも忘れ去られる事はないのだ。
ただでさえ世の中には苦しい事が多いのに、
わざわざ戦いに赴くものがいるであろうか。
しかしかの人たちは敢えて戦いに征かれたのだ。
ああ、そういった戦いも夢のように早く過ぎてしまったけれども
かの人たちの勲功は霞んでしまったというのであろうか。
否、今もみなの心のうちにはっきりとある。
今、天皇陛下は変わず憂いなくおわしますのも、
かの人たちの戦いによるものなのだ。
ああ、立派なことだ。
ああ、天晴れ潔いことだ。
大戦に亡くなった英霊は神となられた。
この国を安んじようと決意され、
(ああ、その立派な心意気よ)
散華された英霊はこの靖国神社で神となられたのだ。
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