左翼政権が立憲君主制から共和制への移行を主張。日本も他人事ではない。
「英王位継承後に共和制移行を」豪首相が表明
(CNN) 英エリザベス女王を元首とする立憲君主制のオーストラリアで、ギラード首相が17日、共和制への支持を表明した。移行時期としては、エリザベス女王後の王位継承時が適切との考えを示した。
首相は21日の総選挙を控えた記者会見で、「首相として望むのは、共和制案での合意に向けた取り組みだ」と表明。一方で、国民はエリザベス女王に「深い愛着」を抱いていると述べ、女王退位にともなう王位継承時の移行を主張した。
これに対し、総選挙で首相と対決する野党自由党のアボット党首は、立憲君主制の維持を主張する団体のトップを務めた経歴を持つ。アボット氏は同日、「現行
の制度はこれまでうまく機能してきたし、今後もそうだろう」との見方を示し、「少なくともわれわれの世代で大きな変化はない」と述べた。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201008170021.html