日本人が 仕事で 韓国に行って 勉強してきたこと。
・現地に日本側の企業代表として日本人が常駐に近い状態で監督を 出来るか 出来ないかで 成功か 失敗かが決定される、中小企業の場合90%の確率で失敗を覚悟しておく必要がある。
・お金の有る者、地位の有る者、目上の者は下の者に対して援助するの事は当り前、 援助される者が努力しなくても当然であるとの認識が一般的と考えて良い。
・口には出さないが、日本人はお金持ちであり、 歴史的に見ても 韓国人を助けて当り前であり、 助ける義務が ある との 考えが定着している。
・日本的原理原則、常識、は通用せず、弁解が最優先され、血縁、地縁、学縁、の順で尊重され、この縁故は何があっても絶対的なものであり崩すことは出来ない。
・商売に於いても、その他の場合でもこの人脈を使えば解決出来ない事はまずない。
・賄賂は厳然と残っており、取れる所から取れるだけ取り、取れなくなった時は「さようならの世界」と考えて良い。
・従業員は社長を信用していない、また社長も従業員を信用せず、
個人資産を増やす事のみ神経を使っている。
・日本人に対しては、従業員以上に信用が無く(表面上は良い)、投資されたものは贈与されたものと誤解しているような感じである、この裏 には 日本人は韓国人を援助するのは当然と 考えている人が 多いから である。
・中小企業には決算書が3通りある、(社長用、税務署用、銀行用)
税金を払わなくする事が優秀な経営者であり、個人資産をどれだけ持つかによりその人の人格が決まる。
・いかに優秀な会計士を入れようとも、その不正や経理の中身は日本側で読めない。
・借りたものは相手が忘れるまで返さない、銀行借入金についても、いかに長く返さないかが実力の内で、早く返すのは力が無い者と見なされる。
・中小企業で韓国に投資して成功した例は10%以下である、この現実を良く見て欲しい。
・理屈、正論は通じない、習慣とかで都合の良い前例が最優先される、
話をすると理解は示すが、現実は全く違う方法で解決される場合が多い。
・全てを見せるな、韓国人は腹芸が出来ない、話をしていると何か非常に親しくなり腹を割って付き合えると考えるのが日本人の大方の感じであるが、実は韓国人は非常に勘定高く、本能的に日本人の弱さ(対立を回避)を捕まえる事が出来る。
・具体的に話すと、財布(技術、人脈、人間性等を含めて)の中身を見せるなと言う事である、何か取るものがある間は非常に人間関係もうまく行くが、出す物が無くなったら直ぐに無視される。