インターネット中毒者が79万人、貧しく幼いほど中毒に―韓国
サーチナ 3月4日(金)10時56分配信
インターネット中毒とは、過度のインターネットの使用で日常生活に支障を受け、禁断症状や耐性まで持つようになる状態だいう。
韓国の青少年のインターネット中毒者の割合は12.4%で、大人の中毒者(5.8%)より2倍以上高く、約79万人が中毒状態にあるとみられている。青 少年と成人全体では8.0%。韓国の満9歳から30歳までの全人口(2191万8000人)から試算すると、約174万3000人がインターネット中毒で ある可能性が高い。
また、小学生のインターネット中毒者の割合は13.7%、高校生は10%、30代は4%で、特に小学生の割合が大幅に増えるなど、インターネット中毒の年齢層が急速に低くなっている。
このインターネット中毒は、家庭環境によっても大きな差を見せ、世帯所得が月100万~200万ウォン(約7万~15万円)の家族では11.9%で、所 得が500万ウォン(約37万円)以上の世帯の6.6%の2倍近い数値となっている。ひとり親家庭と多文化家庭の子どもたちも、一般家庭より2~3倍高く なっており、こちらも深刻な状態だと伝えられている。
韓国政府はこの結果を受けて、相談機関を大幅に増やし予防や治療の事業を強化する計画だという。(編集担当:李信恵・山口幸治)
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最終更新:3月4日(金)10時56分