2011年3月8日 00:31 カテゴリー:九州 > 長崎

活水女子大の校舎を背に「日本語教育の研究者になりたい」と夢を語る林昭延さん
長崎市東山手町の活水女子大で学んだ韓国人留学生が8日、卒業式を迎える。外国人に日本語を教えるのが楽しいという林昭延(イムソヨン)さん(22)は、4月から日本語教育の研究者を目指して広島大学大学院に進む予定だ。
林さんは釜山出身で高校3年の夏に留学を決意。受験に訪れた活水女子大の歴史ある雰囲気を一目で気に入ったという。
早く日本語を覚えるために他大学のサークルに入り、異文化交流を進めるボランティアにも参加した。幼いころ7年間習った韓国舞踊を一人で特訓し、ボランティアの企画やイベントなどで披露しながら会話を上達させていった。
現代日本文化学科で学ぶうちに、日本で外国人に日本語を教える仕事に就きたいと思うようになった。進学先がなかなか決まらなかったが、研究生として広島大大学院に通うことになった。留学生が日本語で日本人と話す際に、どんな場面で摩擦が生じるかを研究したいという。
勉強に熱心なあまり、4年間過ごした長崎についてほとんど知らないのが心残りだという。「引っ越しまでに長崎を猛勉強します」。もうすぐ別れを告げる校舎を背に語った。
=2011/03/08付 西日本新聞朝刊=
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誇らしいハングルを広めるのではなくて、外国人に日本語を教えたいんだ。w
青組みはどうおもいます?。