韓国の大学、講義で性行為の体位まで指導!?
大邱・慶北の6大学、出生率向上対策の科目を導入へ
韓国の一部の大学で今年度の2学期から、出生率の向上に関する科目が設けられることになったが、この中には性行為をする際の体位や恋愛の戦略まで含まれており、関心を呼んでいる。
大邱・慶尚北道地域の6大学(慶北大・大邱カトリック大・大邱大・東国大慶州キャンパス・安東大・嶺南大)は、インターネットで講義を受ける「サイバー教養科目(2単位)」で、出生率の向上に関する選択科目を設けることを決めた。
慶尚北道は7日「今後、結婚・出産などについて意思を決定する大学生たちに対し、出生率低下が深刻な問題だということをアピールし、解決策を探る ため、各大学と共同で出生率向上に関する教材を作成した」と発表した。地方自治体が出生率向上対策に関する教材を作成したのは初めてだ。
「幸せな生き方と家族(出生率低下の問題への理解)」と題する508ページの教材のうち、第4章「幸せな結婚生活」では、結婚生活の成功や生命の 誕生の神秘、健全な性生活などについて記述している。性行為の際の体位について、男性上位、女性上位、立位、座位など六つの類型に分け、長所や短所につい て説明しているが、イラストは掲載していない。体位まで説明するのは行き過ぎではないか、という指摘もあるが、これに対し慶尚北道は「わが国の社会はもはや、儒教的な性教育だけでは少子化問題を解決できない、危機的な状況に直面している」と説明した。
大邱=崔洙豪記者
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0002241496