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韓国の慶尚北道鬱陵郡の独島管理事務所は18日、日韓両国が領有権を主張し韓国が実効支配している竹島(韓国名・独島)に、公式統計では2005年以降、韓国側から観光目的で47人の日本人が訪問したことを明らかにした。
しかし、竹島観光を扱っている韓国の旅行社約20社によると、実際は年間約100人の日本人が渡航しているとみられる。
同事務所を管轄する鬱陵郡当局者も共同通信の取材に対し、この数字を確認した。独島管理事務所職員は「実際に独島を訪れる日本人の数は公式統計より多い可能性がある」と話している。
竹島が崩壊の危機。独島警備隊施設が一緒に崩落する危険性も指摘 2005/07/02
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ソウル新聞(韓国語)<独島の亀裂、もっとある>
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20050702001003 (リンク切れ)
「独島の東島の亀裂は知られているよりも多い。
東島の中でも地盤が特に弱い東南側に、独島警備隊の作戦施設である対空砲火と警戒所など各種施設物が集中的に設置されている。
独島は自分の体力と体格に比べて過度な『難開発』を経験して一層疲労している。 崩壊の可能性も島のあちこちで発見される。」
韓国地質資源研究院と韓国地盤工学会の専門家7人で構成された「独島調査チーム」が先月30日に独島周辺を肉眼観察した結果だ。
記者とともに独島入島のため鬱陵島に入り風浪が収まるのを待って三日間になるこの日、残念ながら調査チームを乗せた船は独島の接岸に失敗した。
やむをえず調査チームは荒れた海の高波に揺られながら船から独島の1次肉眼観測をすることで満足せねばならなかった。
調査チームは、独島が自分の体力よりもずっと重い荷物を乗せているとの暫定結論を下した。
崩壊の危険がある地域もあちこちで発見されて、精密診断が必要な実情だった。
一番問題になる所は、東島の東側と南側だ。
日本を狙って島の東側と南側の頂上付近に独島警備隊警戒所と幕舎、警備隊作戦施設である対空砲火、ヘリポート、独島燈台などが集中的に配置されている。
こうした施設物のすぐ下で、東島の亀裂が進行している。
金覆轍韓国地質資源研究員の金ボクチョル博士は、
「460万年前の火山の爆発で独島が形成され始め、何回かマグマが噴出して冷える過程を繰り返したため、亀裂があちこちにある可能性はあるが、亀裂自体は自然な現象だ」と説明した。
しかし金博士は、
「特に独島の亀裂が多い部分に施設物が集中されているために亀裂を加速させている可能性があり、
ひどければ亀裂部分の崩壊と一緒に施設物の崩壊に繋がる可能性もある」と見通しを述べた。
東島の一部斜面は風化作用によって初めから山崩れのように崩れ落ちる可能性も提起された。
韓国地質資源研究院の蔡ビョンゴン博士は、
「独島燈台が設置された所の斜面下で斜線形態の亀裂が観測されており、
地質構成要素に差があるから雨風で燈台を支えている部分が徐々に崩れ落ちる可能性もある」と説明した。
また蔡博士は、
「東南側から東島を正面に見て左に傾いた断層上端部の場合、
逆三角形部分の地質が特に柔らかくなるから、早く風化が進行している」と付け加えた。
調査チームのうち5人は1日に鬱陵島を経由して本土に帰ったが、2人が残って独島入島をやり直す。
調査チームは1年間30回以上独島を訪れて表はもちろん隅々まで精密診断し、
独島の今後の開発と一般人観光継続許容の可否などに関する報告書を海洋水産省などに提出する。
▽ソース:ソウル新聞(韓国語)<独島の亀裂、もっとある>
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20050702001003 (リンク切れ)