日本言論首相側近議員の独島署名に非難攻勢
(東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員=日本のある与党議員が先月末、韓国の国会議員たち
一緒に『日本政府は独島領有権を主張してはいけない』という内容の宣言文に署名したことをめぐり、日本のマスコミが一歩遅れて、問題を提起した。
産経新聞の電子版と同じ系列の放送会社のフジTVなどは9日昼から"土井隆一(土肥隆一.72)民主党衆院議員が韓国では日本政府の竹島(竹岛。独島の日本式名称)の領有権を主張停止など要求する宣言に署名したことが明らかになった"と報道した。
土井議員が先月27日、韓日キリスト教議員連盟の日本側代表の資格で韓国を訪れ、このような主張を盛り込んだ宣言文に署名したことを十日ぶりに取り上げたのだ。
"韓国が竹島を不法占拠している』と主張する産経新聞は、土井議員が菅直人(菅直人)首相に近い民主党の議員たちで構成された『国のかたち研究会』の代表を務めるなど、首相側近という点を強調した後、シモジョ正男(下条正男)ダクショク(拓殖)大教授の口を借りて、"あまりに軽率だ"と批判した。
産経新聞の電子版とフジTVに続いて、共同通信と時事通信、読売新聞のインターネット版も同様の内容を伝えた。
マスコミの報道が続き、土井議員は、日本の記者たちに"個人的には竹島が日本領土だと思う"と述べ、"(日韓キリスト教議員連盟の)共同宣言は、外交交渉上の利用できるわけではない"と釈明しており、レバー首相は"非常に残念"とし、"適切な形で対応する"と明らかにしたことと知られた。
一部の日本のメディアがこのように"土井叩き"に出たのには、民主党政権の主要閣僚らが、"韓国が竹島を不法占拠しているという表現を使わないない"とし、自民党政権とは異なる見解を重ねて明らかにしたことを問題視し、前原誠司(前原诚司)外相の辞任などで揺れる間の内閣を窮地に集まっては意図があるとみられる。
韓日キリスト教議員連盟は、3.1節を控え、先月27日、国会で記者会見を開き、日本政府の過去史真相究明と、戦争の被害者に対する実質的な補償措置の履行を促す内容の共同宣言文を発表し、日本側からは土井議員が参加した。土井議員は日本統治時代にソウルで生まれた牧師出身の衆院7線の政治家だ。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2011/03/10/0602000000AKR20110310003000073.HTML