都内コンビニ 渋滞 商品届かず
2011年3月12日 夕刊
東日本大震災の発生から一夜明けた十二日午前、東京都内のコンビニエンスストアの店頭では、パンやおにぎり、お菓子など食料品が品切れの状態が続いた。前夜からこの日未明にかけて、食料を求めて客が殺到した混乱の跡が見られた。
東京都千代田区のナチュラルローソンには、朝から食料を求める客が多く来店したものの、商品棚はほぼ空っぽ。ローソンは通常通り一日三便態勢で納品予定だが、道路の渋滞で商品の到着が遅れている。特にビジネス街の店では休日の発注数を抑えるケースが多く、品薄状態に拍車を掛けているという。
弁当類を製造している千葉県船橋市の同社工場で、設備にひびが入り操業停止したが、十三日には復旧予定という。
イオンは十二日、営業休止していた東北地方の百六十四店のうち、百二十八店で店外の駐車場などで店頭販売を開始した。引き続き休止している店舗も電力が復旧し次第、営業再開する。関東地方でも、千葉県や茨城県の一部店舗で営業を休止していたが、電力が復旧すれば再開する。
だから、誰かが買い占めたわけでもない。

数日で都内と関東一円は復旧するだろう。
ボランティア“社協に相談を”
地震の被災地でのボランティア活動について、厚生労働省は、余震が続いており、まだ被災地に入るのは危険だとして、「ボランティア活動を希望する人は、全国社会福祉協議会に相談してほしい」と呼びかけています。これまでのところ、福島、青森、茨城、それに神奈川の各地の社会福祉協議会では、ボランティア本部を立ち上げて受け入れの準備を進めており、希望する人には、今後、被災地での安全を確保したうえで、どのような活動が可能か相談に応じるということです。問い合わせは、全国社会福祉協議会、電話番号03-3581-7851で受け付けています。
何の用意もせず、個人的な思いだけでボランティアに行ったとしても、自分が避難民になるだけ。
そんな無謀な行動は慎むべきだよ。例え知り合いがいたとしても我慢するべきだ。
そういう人間が多数いると、道路も渋滞するし、復旧活動の妨げになったりもする。
俺の友達も、会社の同僚も、大勢被災してるんだ。
被災地に行って被害者を助けたい気持ちは、みんな持っているんだよ。