東京電力管轄は、ライフスタイルも影響を受けると考えられます。
新たな発電所建設も時間が掛かると(10年くらい)予想される現状で、いつも窮地になると予想も出来ない事をやってのける日本の技術者に、何かを期待してしまうURIです。
【色素増感太陽電池】
塗料系の太陽光発電(太陽光蓄電池)の現状ですが、すでに試作品が出来て耐久性など、色んな試験が行われていて、5年後を目処に普及させるロードマップになっているようです。
ここから引用
東京大学 瀬川教授http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/pioneers/013/index.html
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太陽光発電は、現代の化石燃料依存社会から脱却するために無くてはならない技術です。
ところが、現在製品化されている太陽電池にはとても高価な高純度シリコンが使われていて、製造過程で消費するエネルギーも少なくないことから、なんとかシリコンを使わずに太陽電池を作ることができないかと多くの研究者が考えています。
そこで登場したのが、色素と酸化チタンと電解液でつくる「色素増感太陽電池」です。
色素増感太陽電池は、光励起された色素が電子移動することによって光エネルギーを化学エネルギーに変換しており、生物の光合成とよく似た機構を備えています。
その意味で、自然に学ぶものづくりになっていると同時に、環境に配慮したエネルギーの生産方法になっています。
また、色素増感型太陽電池は、使う色素によって色鮮やかにしたり、やわらかいプラスチックを使うことでフィルムにしたりできるため、従来の太陽電池の「黒い、堅い、重い」といったイメージを一新するものとして高い期待が集まっています。
光をあてると電気が「たまる」太陽電池ができた!
太陽電池のもう一つの問題は、普通の乾電池や蓄電池と違って電気が貯められないことです。
つまり太陽電池は光が無いところでは使えませんし、負荷がないときに吸収した光エネルギーは無駄に捨てられてしまっているのです。
そこで私は、色素増感太陽電池の内部に電子を貯めることのできる導電性高分子電極を組み込み、三極式の「エネルギー貯蔵型色素増感太陽電池」を開発し、世界で初めて太陽電池に蓄電機能をもたせることに成功しました。
三極式にすることで、負荷が無いときには吸収した光エネルギーは「光充電」に使われます。
この電力をつかって、暗所でも電力を出力することが可能な太陽電池ができたのです。
これは、光で充電し暗所で出力する大面積光蓄電型太陽電池(住宅用、自動車、非常用予備電池など)、軽量かつ安全で場所をとらないプラスチック太陽電池(携帯電話、携帯ラジオ、モバイルPC、カメラなど)ほか、幅広い用途が見込まれています。
光をあてて太陽電池出力しファンを回しながら余剰電力を太陽電池内部に蓄電している。
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夢のような話ですが・・・
日本人の技術者魂をみせて・・・
5年先と言わずに、なるだけ早く安くて耐久力のある「色素増感太陽電池」を一般家庭に普及させて欲しいものです。