Fukushima Fifty、日本のヒーローたちだ。
日本には本物のヒーローがいる。ハリウッド映画のバカバカしいヒーローとはちがうぞ。
究極の英雄だ。ミスは許されないうえに、放射能で死ぬ人も出るだろう。昨日(3月16日)の放射能レベルは1時間当たり1000 mSv。骨髄を破壊するのに十分な量。ガンの発症率も確実に上がる。年間に人が浴びる自然な放射能は4 mSだからね。人類のために作業している、この人たちの勇敢さには最大限の敬意を払われて当然。賞賛されてしかるべき。
原発作業員、消防隊員、兵士。彼らは、自ら進んで大変な仕事をしている人たち。侍の武士道の規範を象徴してるよ。勇気、名誉、忠義…7つの美徳の体現者。失敗したら確実に死と向き合わなきゃいけないっていう、この破滅的状況の中で闘ってるんだ。
国家が完膚なきまでのカオスに落ち込まないための日本社会の美徳、礼儀についてはいろんなところで書かれてるよね。でも、僕たちは今、さらに高貴な道義心と自己犠牲を目撃してる。『Fukushima Fifty』。原子炉のメルトダウンを防ぐために闘っている彼らに、世界が心を動かされてる。
日本のヒーローじゃない。人類すべてのヒーローだよ。敬意を表する。キリスト教の人もイスラム教の人も、みんなで祈ろう。この真の英雄たちが生きて戻ってこれるように。万が一、たとえ傷つくことがあっても、その傷が軽いものであるように。
日本を核の危機から守ろうと奮闘している勇気ある技術者たちが、家族に送った心が破れるようなメッセージ。「自分たちはこれが自滅的使命であることをわかっている」って。
昨日、国営放送で家族たちのインタビューが流されたんだ。ある勇敢な作業者は、この死刑宣告のような運命を静かに受け入れるとメッセージを書き送ってたよ。
作業員の娘さんのメールだね。「父はまだ原発で働いてます。原発では食料が尽きてきていて、状況は大変に厳しいと思います。父は、自分は死刑宣告を受けたに等しい己の運命を受け入れたって言っています…」。
勇気ある人々だ。私たちは彼らのことは何も知らないけれど、彼らを忘れることはないだろう。世界を救ってくれてるんだね、ありがとう。
日本は、侍国家だってことを証明したね。騎士の国だ!!!! 日本よ、生き残れ!インドネシアはいつだってキミを支援してる!!
真のヒーローであり、真の侍たち。日本を救うために闘っているんだから。もしかしたら体に悪影響がでる危険性もある。でも、無事に戻ってきてくれるよ、ヒーローとしてね。
日本は、このスピリットを失うことなく、強くなって戻ってくるだろう!
50人じゃないよ。180(eighteen hundreds)人か800(eighty hundreds)のどっちか。日本の人たちの中には、原発に喜んで行こうって人がきっとたくさんいるだろうって思う。文化的なプレッシャーがあるんだよ。日本人は、武士道に似た規範に従って、意義のある人生を送ろうとする。日本人は、あらゆることに厳格な規律をもつっていう、独特の特別な文化をもってるから。
勇敢で無私の心をもつ福島第1原発の作業員の皆さんへ。私の最大の賛辞と敬意を送る。この自己犠牲こそ、世界のヒーローたる理由。皆さんの、止むことのない努力を尊敬してる。
本当に素晴らしいと思う。共通の目的をもって、独特な1つの大きな家族として日本人は闘ってる。なのに、悲しいことに、一方では多くの国家がチームになってリビアを爆撃だ。
この危機的状況をなんとかするために、退職した従業員たちも呼び戻されてるって。これほどの人間性に溢れた行動が他にあるのか!
ヒーロー?そんな言葉じゃ済まないよ!あなたたちこそが真の戦士。私たち人類みんなが感謝する。地球だって、あなたたちに感謝していると思うね。
福島で起こったすべて。これは途方もない悲劇だけれども、この悲しい出来事で日本という国とその人々の大変に魅力的な特徴を理解できた。これは、日本のソフトパワーを後押しすることになるかもしれない。日本に心を寄せる気持ちが人々の中に生まれたし、災害に備えてるがゆえに、危機の中でも崩れることのない、マナーの良い社会を世界に見せつけた。冷静で秩序だった人々の反応もね。よくやったよ、日本の人々は。まさに世界のヒーロー。
(コメント一部、「とりいそぎ」)
http://gyanko.seesaa.net/article/193610362.html