明治初期に朝鮮に行った日本政府使節の記録より、5千年の歴史を持つ絢爛豪華なる朝鮮宮廷料理を見よ!
>食事のことなど
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> 食事は1日2回で、たいてい10種類から17、8種に至る。三尺四方ばかりの有脚盆にうずたかく盛り上げて、倒れ落ちるのを恐れるばかりである。
> 牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし臭味がひどく箸を下す者が少ない。(食べる者はいない)
> ただ桃李、林檎、瓜などは臭味がないので食べられる。沙果・・林檎に似て頗る大であるが美味ではない。
>マクワウリ、葡萄、西瓜、梨の類が多い。
> 水煮の卵、牛肉、豚肉、鶏肉、麺、カラスミ、乾し魚を削ったもの、或いは日本人のためにと焼き魚も出した。
>蜜を湯で溶いてミル(海草)と煮餅をあえたものなど。それらが、1人に対して実に10人分程もある驚くべき量であった。
> 炎熱の時節でもあり、その異様の臭いに堪えきれず、胃腸も慣れないこともあって食傷を恐れて箸を下す者が稀であった。 (腐敗しているので食べることをためらう者が大半)
> なお、庶民のものは不潔で食べるべからずと言う。
>(宮本たちの食事はいわゆる宮廷料理と思われる。なおメニューにキムチは見当たらない。(笑)詳しいメニュ>ーを知りたい人はこちらをどうぞ。)
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/osinagaki.html
> 朝鮮国は豊かでないので賓客を迎えるのにふさわしいことが出来ないと言う。
それで、人の口腹を飽くまで食べさせることをもって饗応とするらしい。
しかし、膳台に種々の物をうずたかく積み上げて出すのを見ただけで、まず人をして飽きさせるものである。
楊花津での酒饗メニュー。どこでも大体同じようなものだったという。
ここでは18器28品と焼酎である。(「宮本大丞朝鮮理事始末 四/1 朝鮮理事日記/1」p29)
ただ、季節が真夏であるだけに、腐敗臭が漂っていたのには閉口したらしい。
「途中郡鎮にて為に設くる処の饗膳も大抵大同小異なり。時、炎暑に際するを以て腐敗し易く臭気に堪えず、速に一、二箸を下して撤去せしむ」とある。
(「宮本大丞朝鮮理事始末 四/1 朝鮮理事日記/1」p30)
ユッケ(肉膾)は、生肉を用いた韓国の肉料理。
原語読みでは「肉」はユク(Yuk)、「膾」はフェ(Hoe)の発音で、連音化して「ユッケ」と聞こえる。「膾」は獣や魚の生肉を細かく刻んだものの意味である。
この名前が示すとおり、生肉を使った韓国式のタルタルステーキ様の料理である。
生の牛肉(主にランプなどのモモ肉)を細切りにし、ゴマやネギ、松の実などの薬味と、醤油やごま油、砂糖、コチュジャン、ナシの果汁などの調味料で和え、中央に卵黄を乗せて供することが多い。ナシやリンゴの千切りを添えることも多く見られる。食前にはよくかき混ぜるのが良いとされる。
ユッケをビビンバに乗せたものは、ユッケビビンバと称される。チンジュ(晋州)市の郷土料理は特によく知られており、ご飯やナムルの上に乗った赤い牛肉を花に見立ててファバン(花飯)とも呼ばれている。
古書におけるユッケ [編集]1800年代末期の書物「是議全書」に掲載されている調理法では、薄く切って血抜きした牛肉を細切りにし、ネギ、ニンニク、唐辛子、蜂蜜、油、松の実、ゴマ、塩などで和えるとしている。また食べる際にはコチュジャンと食酢をあわせたチョコチュジャンを加えるのもよいとされている。
日本におけるユッケ [編集]日本でも焼肉店の定番メニューである。そのほか各種の料理店では様々にアレンジされ、牛の舌(タンユッケ)、牛の内臓、鶏肉、マグロ、馬肉で作られる場合もある。
ユッケによる食中毒 [編集]2011年(平成23年)4月に富山県の砺波市にある焼き肉チェーン店でユッケを食べた男女15グループ24人が発熱や下痢などの食中毒症状を訴え、腸管出血性大腸菌 O157が検出され、そのうちの焼肉とユッケを食べた男児1名(腸管出血性大腸菌O111検出)が死亡する事件が起きたと2011年(平成23年)4月29日に富山県から発表された[1]。

楊花津での酒饗メニュー(おしながきにキムチはない)