皇帝 > 王 > 大公
一口に君主と言っても多様な形態があり、格式で言えば、上のような順位になる。
emperor > king > prince
それぞれを英語にすると、もっと分かりやすい。
そして、公国(大公国)とは、元々、任意の王国の属国であった君主国という意味であり、モナコ公国を始めとして、公国を名乗る国は、そういう国であった。
モナコ公国は、元々はフランス王国の属国であり、フランス王家が断絶した今も、フランス王家に対して敬意を払って公国を名乗り続けている。それは、モナコ公国の成り立ちをありのままに受け入れ、その文化を誇りにしているからだ。
属国と言っても、それも文化であり、政治的に言えば処世術である。そうした現実を受け入れ、正確に理解し、誇る事が出来るモナコ公国は立派である。
他方、そうした歴史を受け入れられないどころか、中国の属国であった歴史を否定し、捏造して、それを受け入れられず、自らの国と文化の成り立ちを歪めてしまうような韓国は、国の度量ということで言えば、モナコ公国に比べて本当に小さい。
韓国は、属国であった国の成り立ちと文化をありのままに受け入れ、真の自尊心を構築すべきである。見栄を張る事は、自尊心でもなんでもない。虚栄であり、世界に知られれば知られるほどに、世界からは蔑視されるだけである。