【韓国芸能】 コメディアンのヘリョン、日本での猛烈な活躍は現地信
仰、創価学会のおかげ?
コメディアンのチョ・ヘリョン(38・写真,日本での芸名、ヘリョン,)が日本での活動に拍車をかけている。フジテレビ「めちゃ2イケてるッ!」、TBS「サンデージャポン」など現地芸能番組で活躍中のヘリョンは「‘ヨンサマ’ペ・ヨンジュンの人気を見て日本の市場に跳びこんだ」と明らかにしている。早くから日本で活動して来たユン・ソナ(32)が紹介したという大型エンターテイメント会社、ホリプロ所属だ。
若くない年令と言語の障壁にもかかわらず、このようにヘリョンが日本の芸能界に根付いているのには、才能と努力のほかに第3の力が作用した、という指摘がある。ヘリョンは韓国SGI(国際創価学会)で活動している。 日本の日蓮の仏法を受け継ぐ宗教団体だ。「南無妙法蓮華経」とも呼ばれる。
日本国内のSGIは、政治、経済、文化、芸能界に強大な影響力を及ぼしている。信者として知られた有名芸能人もかなり多数いる。ヘリョンは韓国SGI機関紙、和光新聞とのインタビューで“芸能人になる前、韓国SGI本部で会った先輩幹部から‘謙虚にならなければなりません’という激励を受けた。日本の現実は特に冷厳だから、もっと謙虚でなければならないと思う。今後ともこの精神だけは変わらずに続ける」と明らかにした事がある。
また自分の日本進出と関連、「どこにいても信心が根本です。お金や名誉、人気より何のために生きているのかが重要だと思う。今後ともこの根本を忘れない」と念をおした。ヘリョンは日本でもSGIの集会に出ている。
池田大作SGI名誉会長の80歳の誕生日の行事にも参加した。池田会長は「(ヘリョンが)日本のテレビにもよく出ている」と言及した。ヘリョンはまた、他のインタビューで「池田会長が提示した2010年を目標に、その時まではちっとも休まないで最善をつくして活躍する」と述べたこともある。韓国SGI側は和光新聞を通じて「(ヘリョンは)我が国と日本を行き来しながら放送のために少しも休む間がなかったが、支部総会の体験談(干証)の要請を受ければ最大限参加するために努力する」と伝えた。
韓国SGIの会員は150万名以上だ。ヘリョンのほかにも何人もの芸能人が一般信者として参加していることが知られている。