“日本は子育て向き”半数超
内閣府が、日本と韓国、アメリカなど5か国で行った少子化に関する国際意識調
査で、日本では、半数を超える人が自分の国を子どもを育てやすいと思うと答え
ましたが、「今より子どもを増やさない」と答えた人も半数近くいました。
この調査は内閣府が行ったもので、去年10月から12月にかけて、日本と韓国、
アメリカ、フランス、スウェーデンの5か国で、それぞれ20歳から49歳までの男
女1000人が対象になりました。それによりますと、「自分の国を子どもを育
てしやすい国だと思うか」と質問したのに対して、「そう思う」と答えた人は、日本
では52.6%で、5年前の前回調査より5ポイント増えました。ほかの国では、ス
ウェーデンが97.1%で最も高く、アメリカは75.5%、フランスは72%で、韓国
は16.2%でした。「ほしい子どもの人数」は、日本では「2人」と答えた人が51.
8%で半数を超え、「3人」の32.5%を合わせると、84.3%が「2人」か「3人」と
答えました。しかし、「希望する人数まで子どもを増やしたい」と答えた人は、日本
では42.8%で、5か国の中では、韓国の35%に次いで低い一方で、「今より子
どもを増やさない、増やせない」は47.5%で、最も高くなりました。こうした「子ど
もを増やさない」と答えた人に、その理由を聞いたところ、「子育てや教育にお金
がかかりすぎるから」を挙げた人が最も多く、男性が44.6%、女性が39.5%で
した。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110520/t10013000901000.html
韓国人の回答だ。