会期70日間延長へ 首相、8月末まで続投
2011.6.22 01:13 (1/2ページ)22日に通常国会の会期末を控え、菅直人首相は21日夜、民主党の岡田克也幹事長、枝野幸 男官房長官と首相公邸で会談し、会期を8月31日まで70日間延長する方針を固めた。これで8月末までの首相の続投が確実となった。岡田氏は22日に野党 側と最終協議をして理解を求める考えだが、政府・与党が延長幅を二転三転させたことに野党は反発を強めており、国会は今後も荒れ続ける公算が大きい。
岡田氏は21日午前、自民党の石原伸晃、公明党の井上義久の両幹事長と都内で会談し、第2次補正予算案と特例公債法案の成立、再生エネルギー特別措置法案 の審議入りと引き換えに首相が退陣する旨を伝え、8月11日までの50日間の延長を打診した。首相の退陣時期に関しては「第3次補正予算案は新首相が対応 する」と明記した確認書を交わすことで大筋合意した。
この後、岡田氏が首相官邸に赴き、首相に合意内容を説明したところ、首相は退陣時期の文書化に強く反発。再生エネルギー特措法の成立に向けて大幅延長を改めて指示した。
このため、21日午後に予定された与野党幹事長会談、衆院本会議は見送られた。岡田氏らは断続的に首相官邸を訪れ、首相の説得を試みたが、最終的に首相に押しきられた。
政府・民主党は22日午前に与野党幹事長会談を開いた上で、衆参両院本会議で会期延長の議決を目指す。
国会審議円滑化を狙い、自公両党に「第3次補正予算案は新体制で対応する」と修正した確認書への同意を求める方針だが、野党は不信感を募らせており、応じる公算は小さい。むしろ、赤字国債発行に不可欠な特例公債法案や、首相への問責決議案などをテコにますます退陣圧力を強める公算が大きい。
それでも菅は任期までやるつもり。騙されましたねw
殺されるまで居座る菅総理!