消費増税「10年代半ば」=一体改革
案を決定―政府・与党
時事通信 6月30日(木)18時11分配信
政府・与党は30日夕、社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)の会合を開き、消費増税を盛り込んだ社会保障と税の一体改革案を決定した。争点だった政府案の「2015年度までに段階的に消費税率を10%まで引き上げる」との表現は、民主党の要請で時期の部分が「10年代半ばまでに」とあいまいな表現に変わり、増税時期の明示を事実上先送りした。経済状況の好転を増税判断の「前提」としていた部分も、党の求める「条件」とした。また、閣議決定には与党の国民新党が反対したため、閣議報告とする。
【関連記事】
〔写真特集〕現金ざくざく! 脱税摘発
「解散総選挙」と「会期延長70日」の密接な関係
国会、週明けにも正常化=民主は公債法案の衆院再可決見送り
菅首相の人事は「奇行」=野田グループ
「15年度10%」は死守=消費税で与謝野経財相
最終更新:6月30日(木)19時50分
菅直人(かんなおと) 所属院 選挙区 政党: 衆議院 東京都第18区 民主党 プロフィール: 1946年10月10日生 初当選/1980年 当選回数/10回- (写真提供:時事通信社)
Yahoo!ニュース関連記事
- 消費税「10年代半ばまでに10%」、経済好転「条件」=一体改革成案写真(ロイター) 19時56分
- 社会保障と税の一体改革成案決定は歴史的=菅首相写真(ロイター) 19時16分
- 消費税率“2010年代半ばまでに10%”映像(TBS系(JNN)) 19時15分
- 10年代半ばまでに消費税10%、経済状況好転が条件=民主政調会長写真(ロイター) 19時4分
- 2010年代半ばまでに消費税10%に引き上げで合意=民主政調会長(ロイター) 18時34分
国民から巻き上げた金でハシゴをするつもりですか?
