三星・アップル法廷攻防…通信標準など焦点
聯合ニュース入力:2011.07.01 16:21

▲ソウル、光化門(KT社屋オルレスクゥェオで顧客が三星とアップル社のスマートフォンを比較してみている。 /出処=朝鮮日報DB
三星電子とアップルの特許権侵害紛争がウリの法廷でも幕を上げた。
これら二つの会社は去る4月アップルが米国裁判所にギャラクシーSなどがアイフォンのデザインを模倣したとし三星電子を相手に訴訟を初めて出した以後、三星も韓国と日本、ドイツ、米国裁判所に特許侵害訴訟を提起したし、先月末アップルがまた国内裁判所に訴訟を起こすなど各国で法廷攻防を行っている。
1日ソウル中央地方法院民事合議11部(カン・ヨンス部長判事)は三星電子がアップルコリアを相手に4月21日提起した特許侵害禁止など請求訴訟の初めての弁論準備期日を開いた。
この日は双方が核心的に争う部分が何か主張したが両側は開始からきっ抗した攻防を広げた。
三星電子代理人は“アップルのアイフォン4とアイパッド2等はデータを伝送する時電力消耗を減少させて伝送効率を上げる高速パケット伝送方式(HSUPA)とデータを送る時受信誤りを減少させるWCDMA技術など三星が持った通信標準特許を侵害した”と主張した。
また、アイパッドの製品箱を直接提示して“アップルの製品が三星の特許が必須要素で含まれた通信標準を使っていることを表面に明示している”と付け加えた。
これに対してアップルコリアの代理人は“三星が自社特許が採択されたと主張する通信標準はバージョンがいくつかなので該当標準を使うといって必ず三星の特許技術を使うとは見られない”と反論した。
引き続き“現在のアップルは三星の特許技術を侵害しなかったという立場だが問題になる半導体チップは供給業者が作って納品受けるということなので三星が主張する特許が含まれたのか供給業者に確認している”と付け加えた。
アップル側はまた、たとえ該当半導体チップが三星の特許技術を使っているといっても三星は技術標準に採択される時、他の会社が該当特許を使えるように合理的で公正に協議する義務があるという‘プレンドゥ(FRAND・Fair,Reasonable,Non-Discriminatory)’条件を受け入れたので使用禁止や損害賠償を請求できないと主張した。
これに対して三星側は“標準になった特許を無断に使ってもかまわないといった無理な主張”と反論して“プレンドゥ条件はあくまでも特許技術使用を置いて協議する過程で適用されることなのにアップルはそういう協議を要請したことがない”と話した。
裁判過程で三星側代理人は“私たちは準備書面を150ページも出したが、アップル側答弁書は8ページに過ぎなくて訴訟に誠意がなく臨んでいる”、アップル側代理人は“三星側代理人が出した準備書面は分量だけ多いだけ中身がない”と攻撃するなど感情的な姿を見せて裁判長の制止を受けることもした。
次の裁判は両側が自分たちの主張を具体化した追加準備書面と答弁書を交換した後8月19日に開く予定だ。
朝鮮ではアップルが一般名詞なのは決まっているnida! やろ? w