韓国航空宇宙研究院チェ・ヨンソク博士「600年前、すでに私たちはロケット強国だった」
■10番目の「宇宙クラブ」加入目前
今年6月全南高興外羅老島(ウェナロド)では我が国の「宇宙の夢」のゆりかごの「羅老宇宙センター」
が竣工した。こちらでは来る8月初め「科学技術衛星2号」を積んだ「羅老号」が宇宙に向かってほと
ばしることになる。
羅老号はロシアから持ってきた下段部液体ロケットと純粋な私たちの技術で開発した固体ロケットを
合わせた2段発射体だ。まだ私たちは宇宙まで打ち上げるほどの液体ロケットを持つことができなか
ったため、ロシア技術を一部導入した。発射台の設計もやはりロシアの助けを受けた。
一部では羅老号発射が純粋に私たちの技術で作ったロケットではない、という点を上げて今回の発射
の意味を矮小化する人もいる。だが「してみた」ということと「してみたことがない」ということは大きな違
いがあるというのが宇宙専門家たちの説明だ。韓国航空宇宙研究院イ・ジュジン院長は「私たちは宇
宙先進国より40年余り遅れて出発した。今回の共同開発を通じて、先進国の運営体系と経験を習っ
たとことにも大きな意味がある」と話した。
一方、羅老号発射が成功した場合、我が国は世界で10番目に「宇宙クラブ(Space club)」に加入する
ことになる。政府は来る2020年、月探査軌道船を、2025年、月探査着陸船を発射することを目標に
宇宙開発に拍車をかける計画だ。
イ・ジェウォン記者
韓国の自画自賛のために「宇宙クラブ」という言葉を作ったのは、この記者でしたが、
残念なことに、韓国はいまだにその、宇宙クラブとやらに入れません。