新婚のブータン国王夫妻、国賓として訪日へ
読売新聞 10月13日(木)20時32分配信
式典は、僧院と行政庁舎を兼ねるゾン(城)の中で、伝統的な様式に従い厳かに行われた。夫妻は挙式後、市民数万人が集まる広場に移動し、伝統舞踊などを鑑賞しながら祝福を受けた。
ブータンは、前国王の主導で、国王親政から2008年に議会制民主主義に基づく立憲君主制に移行した。08年即位の現国王は気さくな人柄で人気が高く、「過渡期の国家で求心的な役割を演じている」(地元紙編集長)と評されている。
新王妃は、父が元国営航空パイロットで、インドと英国への留学経験がある。一般家庭出身の王妃誕生は、民主化進展を印象づける効果もありそうだ。
新王妃は、今年5月の結婚発表以来、国王の地方訪問などには度々同行しているが、11月には夫妻そろっての初の外遊となる、国賓としての訪日が予定されている。東日本大震災の被災地訪問も検討されている。
最終更新:10月13日(木)20時32分
ご結婚おめでとうございます。
うらやましい(´・ω・`)